みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2018年11月11日(日)
ヒンドゥー教の「新年」? -
ディワーリーの中心行事「ラクシュミー・プージャー」の様子
毎年11月頃に北インドを中心に祝われるディワーリーの祭礼は「インドの新年」とも言われます。一方、インドには新年とされる日が他にいくつもあります。なぜそうなるのでしょう?ディワーリーの行事を紹介しながら、インドの季節感と「新年」について考えます。
○ 話者
三尾稔(国立民族学博物館教授)○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)○ 日時
2018年11月11日(日) 14:30~15:00○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、展示観覧券が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)