• 会期：2015年12月15日（火）～2016年2月7日（日）
  休館日：月曜 （休日の場合は翌日を休館日とします）年末年始（12月27日（日）～1月4日（月））
• 開館時間：9：30～16：30 (入館は16：00分まで)
• 場所：国立歴史民俗博物館
  〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117　電話 043-486-0123（代）
• 主催：国立歴史民俗博物館、「夷酋列像」展実行委員会（北海道博物館、一般財団法人北海道歴史文化財団、北海道新聞社）、国立民族学博物館
• 協力：ブザンソン市（フランス）、松前町
• 後援：在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、外務省、文化庁、北海道教育委員会、公益社団法人北海道アイヌ協会

本展覧会は、2016年2月25日（木）～5月10日（火）まで
国立民族学博物館でも開催します。

展覧会概要

■フランス ブザンソン美術考古博物館からの帰国作品に加えて、日本各地の「夷酋列像」が一堂に。
■江戸～幕末にかけての蝦夷地＝北海道のイメージを見渡すまたとない機会
■ブザンソン美術考古博物館所蔵の「夷酋列像」を、大画面のタッチパネルで詳細にご覧いただけます。

国立歴史民俗博物館特集展示「夷酋列像 ―蝦夷地イメージをめぐる人・物・世界―」の詳細についてはこちら（国立歴史民俗博物館）