SSLL2020 will be held for the promotion of sign language linguistics, and also for a better understanding of human language by comparing and analyzing signed and spoken languages. ASL/English, JSL/Japanese interpretation and English Captioning will be provided.
SSLL2020 will be held as an on-demand lecture and online question-and-answer session.
* We were very sorry about missing the English captioning on Q & A session.
SSLL2020を手話言語に関する研究をすすめると同時に、音声言語と手話言語を比較することで人間言語への理解を深めることを目的として開催いたします。(日本語-日本手話通訳、英語-アメリカ手話通訳、英語文字通訳付き)
今回はオンデマンド形式の講演とライブ形式の質疑応答を組み合わせた形で開催します。
また同時開催企画として「手話言語学基礎講座」を同様の形式で行います。
※質疑応答の際、諸般の事情により英語文字通訳付与が叶いませんでした。
大変失礼いたしました。
共催: | 国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」 |
協賛: | 株式会社レガート、NPO法人手話教師センター |
後援: | 一般財団法人全日本ろうあ連盟、公益社団法人大阪聴力障害者協会 大阪ろうあ会館、社会福祉法人全国手話研修センター日本手話研究所、日本手話学会、日本通訳翻訳学会 |