大学・大学院のための「手話言語学出張講義・講演」
現代言語学各論(学部)
言語学特論(大学院)
「Sign Language Structures(手話言語の成り立ち)」
講 師:Susan D. FISCHER (アテンド 菊澤律子)
派遣先:東北大学
日 程:2013年10月28日~31日(4日間、集中講義)
内 容:現代言語学各論(学部)
言語学特論(大学院)
「Sign Language Structures(手話言語の成り立ち)」
聴 講:20人
受け入れ研究者:小泉政利(東北大学大学院 文学研究科・文学部 言語学研究科)
言 語:英語、必要に応じて菊澤が日本語で内容を補足
※ 大学院および学部の正規の授業として開講。費用は東北大負担、菊澤アテンド分は本事業負担。午前中は講義、午後の1時限を模擬調査にあて、仙台在住の日本手話ネイティブユーザー2名(半澤啓子、坂本紀子)に協力を依頼した。