民博通信
『民博通信』は、本館において現在計画中、および進行中の研究について、その学術的な特色、独創的な点、期待される成果などを、研究者を中心に広く発信するのが目的です。使用言語は、日本語です。年4回発行。
お問い合わせは、国立民族学博物館 編集室まで。
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
Fax: 06-6878-7503
email: editorial★minpaku.ac.jp
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CONTENTS
Final report 基幹研究 民博が所蔵するアイヌ民族資料の形成と記録の再検討 データベース公開がはじまりの一歩 データベース「朝枝利男コレクション」の特徴と残された課題 1980年代のサーランギ音楽の共有化 時空間をこえたつながりを目指して 食が生まれる瞬間と脈絡を考える 「死」と「死にゆくこと」の人類学─「看取り文化」の新たな地平に向けて 世界の捕鯨を考える |
共同研究 音楽する身体間の相互作用を捉える―ミュージッキングの学際的研究 拡張するミュージッキング研究 沙漠社会に見る適応と移動─アラビア半島の衣装と住居から考える 情報通信技術との共生の時代における身体技法論の更新 新刊の紹介 国立民族学博物館の研究 |
閲覧方法
『民博通信Online』No1 から、すべて電子ブックでの配信となっております。
※ 論文は みんぱくリポジトリからもダウンロードできます。
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