国立民族学博物館は、文化人類学・民族学を基盤にする我が国最大の研究機関であり、これまでも招へい(客員教員等)、共同研究などを通じて、海外の研究者と関係を深めてきましたが、法人化を機に、研究機関レベルでの交流もさらに積極的に推進しています。