国立民族学博物館研究報告
国立民族学博物館研究報告 1997 22巻2号
1997年12月8日刊行
バックナンバー-
合成素材の分析・識別法に関する基礎研究
─アルキド絵具を例として─
園田直子 -
カースト競合の「場」としてのカリスマ的演奏家
─T.N.ラージャラッティナム・ピッライと南インド古典音楽文化─
寺田吉孝 -
西藏江孜白居寺壁画风格及其画境追求
熊文彬 -
縄文時代後期の関東地方における漁労活動
─先史生業活動復元へのGISの応用─
内山純蔵 -
移住と生業戦略
─インドネシア、セラム島の農村における生業活動と食物利用─
口蔵幸雄、野中健一、須田一弘、須田和代 -
エスニシティの探究
─中国の民族に関する私の研究と見解─
費孝通 - 彙報
- 『国立民族学博物館研究報告』寄稿要項
- 『国立民族学博物館研究報告』執筆要領