国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

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2019年3月16日(土)
国際学術講演会「マチュピチュとナスカの地上絵―最新調査からみた世界遺産―」

チラシダウンロード[PDF:939KB]

  • 日時:2019年3月16日(土)13:00 - 16:05
  • 場所:山形大学人文社会科学部1号館 3階301教室
  • 主催:科学研究費補助金新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」計画研究A03「アンデス比較文明論」(研究代表者:坂井正人)、 科学研究費補助金基盤研究(A)「アンデス文明における権力生成と社会的記憶の構築」(研究代表者:関雄二)、 山形大学ナスカ研究所
  • 共催:山形大学、国立民族学博物館
  • 協力:古代アメリカ学会
  • 使用言語:日本語・英語(通訳あり)
  • 一般公開(参加無料/事前申込不要/定員200名[先着順])
  • お問い合わせ先:
       山形大学人文社会科学部ナスカ研究推進センター
       TEL:023-628-4470
 

趣旨

この国際学術講演会では、古代アンデス文明を代表する二つの世界遺産でナスカの地上絵とマチュピチュを取り上げ、これまでの研究成果の現時点における到達点をわかりやすく提示することを目的としています。