国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館外での出版物

知覚を刺激するミュージアム――見て、触って、感じる博物館のつくりかた

2014年3月31日刊行

平井康之、藤智亮、野林厚志、真鍋徹、川窪伸光、三島美佐子 著

学芸出版社
【機関研究成果】

出版物情報

主題・内容

誰もがアクセスでき、楽しむことができるミュージアムとは? 見るだけではつまらない、触るだけでは物足りない、手にとれるものから見えないものまで、体感し、思考したくなる展示と鑑賞の最前線へ。鑑賞者と研究者のコミュニケーションが自然と生まれ、知覚を刺激する場を創造する、これからのミュージアムのつくりかた。