国立民族学博物館研究報告
国立民族学博物館研究報告 2008 33巻1号
2008年12月25日刊行
バックナンバー- 目次
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イタリアの食をめぐるいくつかの考察
─イタリアの食の人類学序説として─
宇田川 妙子 -
ギャロン地域のカムチベット語・丹巴県蒲角頂〔Rongbrag〕方言の音声分析と語彙
鈴木 博之 -
想起される植民地経験
─「島民」と「皇民」をめぐるパラオ人の語り─
三田 牧 - 寄稿要項・執筆要領