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館長室だより
2019年01月24日
カメルーンの研究者の方々の訪問
みんぱくフォーラム型情報ミュージアム・プロジェクトのワークショップ「Renaissance of Cameroonian Ethnographic Objects: Toward Establishment of New Linkages between Museums and Source Communities」
に参加されたカメルーンの研究者の皆さんが表敬訪問に来られ、最終日には、吉田館長もワークショップに参加しました。
お越しいただいたのは次の方々です。
Raymond N. Assombang(カメルーン国立博物館館長)
Martin Elouga Professeur(ヤウンデ第一大学教授、芸術考古学科長)
Mouazamou Ahmadou(マルア大学)
Ousmanou Adama(マルア大学、みんぱく客員)
Ntoolaa Samy(博物館学専門家)
みんぱくの国際交流の一端を館長室が紹介します