民博通信
『民博通信』は、本館において現在計画中、および進行中の研究について、その学術的な特色、独創的な点、期待される成果などを、研究者を中心に広く発信するのが目的です。使用言語は、日本語です。年4回発行。
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お問い合わせは、国立民族学博物館 編集室まで。
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
Fax: 06-6878-7503
email: editorial★minpaku.ac.jp
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2001 No.92
民博通信
2001年3月29日発行
目次
- 巻頭のことば
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外部評価ということ
長野泰彦 - 評論・随想
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人々に喜ばれる施設であるために─みやざき歴史文化館の取り組み
待木順一 - ひと
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曹大峰さん
横山廣子 -
鄧暁華さん
潘宏立 - ほん
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栗本英世・井野瀬久美恵著
『植民地経験─人類学と歴史学からのアプローチ』
永原陽子 - 展示・公演
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カンボジアの伝統芸能
福岡正太 -
特別展示「進化する映像」
大森康宏 - 共同研究メモ
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現代の東北アジア諸民族の文化変化に関する研究
煎本孝 -
平等・不平等と人間社会
寺嶋秀明 -
デジタルミュージアムとデジタルアーカイブ
八村広三郎 - 各個研究メモ
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ミクロネシア研究への視点
印東道子 -
イメージの中の漁民─ある海外ドキュメンタリー番組の分析
飯田卓 - 紀行・たより
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スフの私設レーニン博物館
帯谷知可 - 資料と情報
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国際人類学術会議「21世紀における人類の生存発展」について
鄧暁華 - 館員の刊行物
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