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館長室だより
2019年03月02日
みんぱく研究公演「薫り立つインド宮廷の華ー弦楽器サロードの至芸」
企画展「旅する楽器ー南アジア、弦の響き」の関連イベントとしまして、みんぱく研究公演「薫り立つインド宮廷の華ー弦楽器サロードの至芸」がホテル阪急エキスポパークにて開催されました。
館長からの挨拶の後、ご来場いただいた皆さまには、弦楽器サロードの演奏の至芸を堪能していただきました。
演奏者は次の方々です。
イルファーン・ムハンマド・ハーン:サロード演奏者(サロード演奏で最も伝統的な演奏スタイルを残す流派の宗家)
スバジット・ブラーマチャーリ:タブラー演奏者
2019年03月02日 14:44
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全般
みんぱくの国際交流の一端を館長室が紹介します