アジア・太平洋地域諸言語の歴史研究の方法 ―日本語の起源は解明できるのか―
日本語 English
プログラム 講演要旨 講演者のプロフィール
 
 

現在、日本で話されていることばがどこからきたのか、日本語の歴史についてはまだよくわかっていないことがたくさんあります。国際的に活躍する研究者が、アジアや日本の言語とその系統関係に関する最新の研究成果を語ります。

定員450名 ※参加無料・要申込
お問い合わせ・申し込み iCHL.nihongo@minpaku.ac.jp までメールにてお願いいたします。

参加ご希望の方は、上記問合先のメールアドレスに「7月30日国際シンポジウム参加希望」と明記の上、氏名、メールアドレス、住所、連絡先電話番号、ご所属(もしあれば)をお知らせください。折り返し返信にて参加証を発行しますので、印刷して当日お持ちください。参加証を自然文化園ゲート窓口でご提示くだされば無料で通行できます。なお、第20回国際歴史言語学会に登録済の方は申し込みは必要ありません。
メールアドレスをお持ちでない方は、上記の内容および80円切手貼付の返信用封筒を同封の上、国立民族学博物館菊澤研究室あてお申し込みください。電話およびファックスでの申し込みは受け付けません。

<重要>当日のご来場に関するお知らせ
  • 当日は、開始時間が朝9時と早くなっておりますので、ご注意ください。
  • 朝8時より、自然文化園の中央口および東口ゲートに係の者が待機しております。ゲート通行時には、お申し込み時にこちらから送信いたします通行証をお見せください。
  • 日本庭園駐車場への入場(タクシー、一般車輌を含む)は、朝8時30分からとなっております。お車でお越しになる場合には、こちらをご利用ください。
 
 
 
 
国立民族学博物館

助成 独立行政法人 日本万国博覧会記念機構