国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

みんぱっく アンデスの玉手箱 ― ペルー南高地の祭りと生活

 
ぱっくの種類
男子日常着の帽子男子日常着の帽子
男子日常着の帽子
〈チュヨ(ケチュア語)/ゴロ(スペイン語)〉
クスコ/ペルー

帽子は一般的には山高帽子が多いが、毛糸で編んだ帽子やチュヨ(Chullo)とよばれる耳当てのついた帽子も使われる。このチュヨは高地に住む人々の必需品であるが、赤ん坊をのぞいて女性はかぶらない。

關先生からのひとこと

この帽子は、耳当てがついてるから、寒い高地ではとても役立ちます。
でも、上の方へ折り曲げて先端のひも同志を結ぶのが、「かっこいい」かぶり方のようです。
もようは、とても細かな幾何学模様です。
アンデスの男の人は、ずいぶんおしゃれですね。織物は、ほとんど女性の手で製作されます。

参照資料

図録『アンデス文明』 p.171
ビデオ「1354アンデス高地の一日」
フィールドアルバム「普段の生活場面 男性の衣装、帽子」
季刊民族学ファイル ~アンデスの帽子

モノ情報カード

男子日常着の帽子

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