みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2009年5月17日(日)
トランプからみる中国文化のあり方 -
2008年度に収集した資料※5月17日(日)の「みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう」は、新型インフルエンザ感染拡大防止のため、中止します。
○ 話題
トランプは、ほとんどの国で遊ばれている遊戯であります。中国において、トランプは手軽な娯楽用具として使われている一方、コレクション、観光のお土産、 子供教育、情報・知識の普及、会社や政府の広報などの目的にも使われています。様々なトランプを通して、娯楽文化のあり方をみてみます。○ 話者
韓敏(民族社会研究部准教授)○ 場所
本館展示場(東アジア展示〈中国地域の文化〉)