みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2018年11月25日(日)
市民参加型ワークショップ「現代に活かす伝統の手わざ」から考えるインダストリアルデザイン -
工芸指導所の試作品を前にしてのコンセプト作り
東北歴史博物館の市民参加型ワークショップ「現代に活かす伝統の手わざ」は、工芸指導所の試作品を参考に、「くらしを豊かにする工芸、持つことで楽しくなる工芸」をコンセプトとした作品を制作しました。ここでは、制作された作品からインダストリアルデザインを考えます。
○ 話者
日高真吾(国立民族学博物館准教授)
小谷竜介(東北歴史博物館)○ 場所
国立民族学博物館 特別展示館(1階「現在に活かす工芸」コーナー)○ 日時
2018年11月25日(日) 14:30~15:00○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、特別展示観覧券が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)