みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2019年3月3日(日)
現代イスラームと預言者ムハンマド -
エジプトのディッスークモスクにて、預言者ムハンマドの手形に触れる女性
イスラームの預言者ムハンマドは、世界中のムスリム(イスラーム教徒)に「歩く聖典クルアーン」として慕われています。クルアーンとムハンマドの関係とは?グローバル化する世界において、ムハンマドを「善き手本」として生きるムスリムたちの営為に迫ります。
○ 話者
相島葉月(国立民族学博物館准教授)○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)○ 日時
2019年3月3日(日) 14:30~15:00○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、展示観覧券が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)