みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
-
2013年4月21日(日)
マダガスカルの言語文化のルーツと変化 -
お土産のヴァリハ(竹琴)を売る人、この楽器と言葉のルーツは?マダガスカルの言語と文化は元になったインドネシアの故地や渡来の時期がほぼ判明しているので再編成と統合に興味深い変遷が見られます。新たな環境に適合して形成されたマダガスカルの言語文化のユニークな特色を話します。
○ 話者
崎山理(国立民族学博物館名誉教授)○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)○ 日時
2013年4月21日(日) 14:30~15:30(予定)○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、観覧料が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 広報企画室 広報係 06-6878-8560(土日祝を除く9:00~17:00)