みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
-
2013年8月18日(日)
ガーナの病気と医療 -
一錠単位で売られる薬剤は無造作に置かれているガーナでの人々は私たちとは少し違う病気に多く罹っていますが、私たちと同じように抗生物質や解熱剤を用いて病気に対処しています。人々はどのように病気に対処し、医療はどのような状況にあるのか。アフリカの現状を通じて病気と医療について考えます。
○ 話者
浜田明範(国立民族学博物館機関研究員)○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)○ 日時
2013年8月18日(日) 14:30~15:30(予定)○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、観覧料が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 広報企画室 広報係 06-6878-8560(土日祝を除く9:00~17:00)