みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2014年3月16日(日)
連想がつなぐミュージアムの情報発信 -
渋沢栄一記念財団「実業史錦絵絵引」から標本資料や作品を対象に研究を進めるミュージアムでは、モノから情報を引き出して他の情報とつなぐことが大きな意味を持ちます。「文化遺産オンライン」などの連想情報サービスの紹介を通して、ミュージアムにおける新しい情報発信の可能性について語ります。
○ 話者
丸川雄三(国立民族学博物館准教授)○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)○ 日時
2014年3月16日(日) 14:30~15:30(予定)○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、観覧料が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 広報企画室 広報係 06-6878-8560(土日祝を除く9:00~17:00)