みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2015年1月18日(日)
北方の織布と織機 -
ウマの毛を織って作られたブリヤートの壁掛け「タール」シベリア、極東ロシアのような寒冷地でも布を織る文化を持つ人々がいました。彼らはどのような織機で、どのような布を作っていたのか、それはどのように使用され、どのように機能したのかについてお話します。
○ 話者
佐々木史郎(国立民族学博物館教授)○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(中央北アジア展示場)○ 日時
2015年1月18日(日) 14:30~15:30(予定)○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、展示観覧券が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 広報企画室 広報係 06-6878-8560(土日祝を除く9:00~17:00)