みんぱくゼミナール
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2019年5月18日(土)
文化遺産の持続的な活用をめざして―南米ペルー北高地パコパンパ遺跡での試み -
パコパンパ遺跡の保存作業に携わる地域住民
南米アンデス文明初期の巨大な神殿遺跡パコパンパの調査は、13年にもおよびます。現在、住民とともに実施している、文化遺産の持続的活用を目指す活動を紹介します。
○ 講師
関雄二(国立民族学博物館教授)○ 場所
国立民族学博物館 セミナー室(本館2階)
※メイン会場が満席の場合は中継会場をご案内します。○ 日時
2019年5月18日(土) 13:30~15:00(13:00開場)○ 参加費
無料
※参加券を12:30からインフォメーション前(本館1階)にて配布します。○ お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
※手話通訳を希望される方は、4月24日(水)までにメールまたはFAXでご連絡ください。
E-mail:hjigyo★minpaku.ac.jp(★を@に置き換えて送信ください)
FAX:06-6878-8242