みんぱくゼミナール
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2019年12月21日(土)
海の人類史――東南アジア・オセアニア考古学の最前線 -
トケラウ環礁での魚利用と再分配の風景
台湾から与那国島への航海実験がおこなわれるなど、海の人類史への注目は高まりつつあります。本講演では、東南アジアやオセアニアの島々を舞台に、私たち人類の海洋適応や渡海について、最新の考古学成果を交え、紹介します。
○ 講師
小野林太郎(国立民族学博物館准教授)○ 場所
国立民族学博物館 特別展示館○ 日時
2019年12月21日(土)13:30~15:00(13:00開場)○ 参加費
無料○ お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
※手話通訳を希望される方は、11月29日(金)までにメールまたはFAXでご連絡ください。
E-mail:hjigyo★minpaku.ac.jp(★を@に置き換えて送信ください)
FAX:06-6878-8242