イベント・ワークショップ
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2019年8月1日(木)
~8月13日(火)
【成果発表】みんぱく夏休みこどもワークショップ「フィールドワークに挑戦!―極寒!-40℃のくらし」みんなの研究報告書 -
2019年7月28日(日)、夏休み子どもワークショップ「フィールドワークに挑戦!――極寒!-40℃のくらし」を実施しました。
小学4年生~6年生の子どもたち12名が参加し、1日調査隊員となってシベリアのくらしについて研究しました。
講師の話をきいたり、展示場の資料をじっくり観察して研究報告書にまとめました。
子どもたちが作った研究報告書とともに、当日の活動の様子を展示しています。- 展示期間:2019年8月1日(木)~8月13日(火)
- 場所:国立民族学博物館 探究ひろば横休憩所
ワークショップの様子
展示の様子
ワークショップ概要(7月28日開催)
- 開催日:2019年7月28日(日)
- 時 間:10:30~16:00(集合10:20)
- 場 所:国立民族学博物館 第3セミナー室、本館展示場
- 対 象:小学4年生~6年生
- 定 員:12名(事前申込制・先着順)
- 参加費:500円
- 持ち物:デジタルカメラ(携帯電話やスマートフォンのカメラは不可)、昼食、飲み物
- 講 師:大石侑香(国立民族学博物館特任助教/人文知コミュニケーター)
講師プロフィール
大石侑香(おおいし ゆか/国立民族学博物館特任助教)
どのように人間は寒冷地に暮らしてきたかについて研究しています。 西シベリアの少数民族といっしょにトナカイ牧畜や漁撈、狩猟採集をしながら調査しています。