メインコンテンツに移動
国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
研究へ
展示のご案内
過去の特別展
過去の企画展
過去の巡回展・共催展
催し物のご案内
過去の新展示フォーラム
過去の学術講演会
過去の研究集会
過去のみんぱくゼミナール
過去のみんぱくウィークエンド・サロン
過去の過去の研究公演
過去のみんぱく映画会
過去のワークショップ等
過去の館外での講座等
過去のMMPによる催し物
みんぱくギャラリー
月刊みんぱく バックナンバー
館員の刊行物(新刊)
特別展の解説書
企画展の解説書
みんぱく発見
みんぱくe-news バックナンバー
旅・いろいろ地球人 バックナンバー
国立民族学博物館の収蔵品
考える舌 みんぱく食の民族誌
みんぱく世界の旅
先住民族を知ろう
異文化を学ぶ
フィールド便り
民族学者の仕事場 バックナンバー
過去のあなたの街のみんぱく
アーカイブトップ
/
展示関連アーカイブトップ
/
特別展「インド サリーの世界」
特別展「インド サリーの世界」
トップページ
|
コンセプト
| 展示場案内 |
関連催し物
|
巡回展
1F
|
2F
インドのファッションを「つくること(ファッショニング)」は、インドらしさとは何かを探求することでもあります。インド・ファッションの創造とは、インド・イメージを形にすること、「インドをつくること(ファッショニング・インディア)」に他ならないのです。
1階は現代のインド・ファッションを展望する3つのゾーンから構成されています。
インドのテキスタイルは、はるか昔からインド洋を越えて世界各地に運ばれていました。
インド各地の布の生産地
は、こうした交易ネットワークと結びついて繁栄しました。ヨーロッパ船がインドの港から船積みした大量のインドの布は、アジアやアフリカ、そしてヨーロッパのファッションに大きな影響をあたえました。
2階はインドのテキスタイルのダイナミックな広がりを展望する2つのゾーンから構成されています。
<<
2024年10月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
3ヶ月先まで見る
休館日
【開館時間】
10:00~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】
・毎週水曜日
※水曜日が祝日の場合は翌日が休館日
・年末年始(12月28日~1月4日)
過去の特別展
過去の企画展
過去の巡回展・共催展
過去の新展示フォーラム
過去の学術講演会
過去の研究集会
過去のみんぱくゼミナール
過去のみんぱくウィークエンド・サロン
過去の過去の研究公演
過去のみんぱく映画会
過去のワークショップ等
過去の館外での講座等
過去のMMPによる催し物
月刊みんぱく バックナンバー
館員の刊行物(新刊)
特別展の解説書
企画展の解説書
みんぱく発見
みんぱくe-news バックナンバー
旅・いろいろ地球人 バックナンバー
国立民族学博物館の収蔵品
考える舌 みんぱく食の民族誌
みんぱく世界の旅
先住民族を知ろう
異文化を学ぶ
フィールド便り
民族学者の仕事場 バックナンバー
過去のあなたの街のみんぱく