共催展 京都大学総合博物館2020年度特別展「梅棹忠夫生誕100年記念――知的生産のフロンティア」
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- 会期:2021年1月13日(水)~3月14日(日)
※休館日/月、火曜日(平日・祝日にかかわらず) - 会場:京都大学総合博物館
- 開館時間:9:30~15:30(3部制/完全予約制)
- 主催:京都大学総合博物館、国立民族学博物館
- 共催:京都大学野生動物研究センター、高等研究院、文学研究科、理学研究科、アジア・アフリカ地域研究研究科、人間・環境学研究科、地球環境学堂、人文科学研究所、東南アジア地域研究研究所、霊長類研究所、大学文書館、霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院、京都大学学士山岳会
- 協力:三菱自動車工業株式会社(三菱オートギャラリー)
概要
梅棹忠夫の残したアーカイブズ資料を用いて、大学でどのように学び、世界各地を歩いて社会と応答し、未来の構想にいかに資するかという具体的なすがたをたどるとともに、21世紀における知的生産のフロンティアとは何かを考える契機を次世代に提供する。
本共催展は、2020年9月3日(木)~ 12月1日(火)まで
国立民族学博物館にて開催されました。