「みんぱく移動博物館」 能登川会場の様子
ガムラン・ワークショップ(8月2日開催)
ガムラン音楽は、ジャワ島やバリ島の人々が長い歴史のなかでつくりあげてきたものです。私たちが普段ふれている音楽とは異なるリズムやメロディーをもっています。楽器に直接ふれていただくことで、みなさんにガムラン音楽についてもっと知ってもらおうと、ワークショップをおこないました。
実演をおこなったのは「クンバン・サリ」というグループで、みんぱくではたらいている、ガムラン音楽に魅せられ人たちが集まって結成されました。 |
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能登川
◆開催日時:2000年8月2日(水)~6日(日) 午前10時~午後6時
◆場 所:能登川総合文化情報センター
◆主 催:国立民族学博物館/能登川町教育委員会/財団法人千里文化財団
◆協 賛:関西電力(株)
◆講 演 会:8月5日(土) 14:00~15:30 集会ホールにて
「ルーマニアの夏-労働と聖母巡礼の季節」
新免光比呂(国立民族学博物館助教授)
◆お問い合わせ:能登川町総合文化情報センター TEL 0748-42-7007
◆場 所:能登川総合文化情報センター
◆主 催:国立民族学博物館/能登川町教育委員会/財団法人千里文化財団
◆協 賛:関西電力(株)
◆講 演 会:8月5日(土) 14:00~15:30 集会ホールにて
「ルーマニアの夏-労働と聖母巡礼の季節」
新免光比呂(国立民族学博物館助教授)
◆お問い合わせ:能登川町総合文化情報センター TEL 0748-42-7007