国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

イベント・ワークショップ

2011年11月6日(日)
アイヌ女性の手仕事を現代に
特別展「千島・樺太・北海道 アイヌのくらし ――ドイツコレクションを中心に」関連

チラシダウンロード[PDF:2.91MB]

シナノキ樹皮を撚って組んだストラップと、ガマという植物で編むミニござを作ります。

  • 講師:遠山サキ・堀悦子(アイヌ文化伝承者/北海道浦河町在住) 
  • 日時:11月6日(日)
    1. 樹皮糸でストラップを編もう 10:30~12:30 定員20名
    2. ガマの葉でミニござをつくろう 14:00~16:30  定員20名
  • 場所:国立民族学博物館 第5セミナー室
  • 参加費:各500円(特別展観覧料は不要)
  • 参加費:無料(参加者は特別展無料)
  • 要事前申込
応募方法

Eメールまたは往復はがきで下記内容を明記の上お申し込みください。
お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
※はがき1枚・1メールにつき、2名まで応募可能。
【応募時の記入内容】
1.参加希望ワークショップ名、参加希望回
2.参加者名、人数、年齢
3.住所(郵便番号含む)
4.電話番号(代表者)当日連絡可能な番号
締め切り:2011年10月24日(月)必着

申し込み先

[往復ハガキの場合]
565-8511 
大阪府吹田市千里万博公園10-1
国立民族学博物館
情報企画課「アイヌ女性の手仕事を現代にワークショップ」係
[Eメールの場合]
workshop[at]idc.minpaku.ac.jp ([at]を@に替えて送信してください)