みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2017年1月22日(日)
東日本大震災の教訓 -
いまだ煙を上げている、震災翌日の大槌町中心部甚大な被害を出した2011年の東日本大震災。その一方で、被災者たちの沈着で助け合いの精神に満ちた行動は世界中で賞賛を受けました。なぜ、彼らはそのような行動をとることができたのか。私たちはそこから何を教訓として受け取るべきなのか。企画展に合わせて考えます。
○ 話者
竹沢尚一郎(国立民族学博物館教授)○ 場所
国立民族学博物館 企画展示場○ 日時
2017年1月22日(日) 14:30~15:00○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、展示観覧券が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)