みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2019年6月30日(日)
中国文化の中の「動物」たち -
吉祥のモチーフとして凧に描かれた燕、鹿、鶴、竜の動物たち
羊、馬、豚、鳥、魚、獅子のような動物、あるいは竜や麒麟のような想像上の生き物は、長い間人類と共存してきた。かれらがわれわれの暮らしのパートナー、また、人生観や宇宙観を表すメタファーとして、人間社会にどのようにかかわってきたのかを考える。
○ 話者
韓敏(国立民族学博物館教授)○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(東アジア展示<中国地域の文化>)○ 日時
2019年6月30日(日) 14:30~15:15○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)○ 参加費
無料(ただし、展示観覧券が必要です。)○ お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)