みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
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2011年5月22日(日)
博物館における映像展示 -
特別展「ウメサオ タダオ展」関連
○ 話題
視聴者が自分自身で映像を選ぶことができる展示は梅棹先生が発想したビデオテークとして民博に初めて登場したのです。展示物をとおして考え、映像によって理解することを目的としたのです。そして民族誌映画の本格的な導入が進められたのです。○ 話者
大森康宏(名誉教授)
※片倉もとこ(名誉教授)の予定でしたが、大森康宏(名誉教授)に変更になりました。○ 場所
特別展示場