みんぱくゼミナール
-
2020年5月16日(土)【中止】
梅棹忠夫に学んだ知的生産の技術 -
1969年、京都大学の研究室で仕事をする梅棹忠夫(写真提供 梅棹淳子)
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため 中止となりました。梅棹忠夫は、調査で得た資料を整理して論文にするだけでなく、関連資料をアーカイブズとして残しています。資料の収集から公開までの研究サイクルを、新技術も用いて実現するようすをお話しします。
○ 講師
飯田卓(国立民族学博物館教授)
丸川雄三(国立民族学博物館准教授)
小長谷有紀(国立民族学博物館客員教授)○ 場所
国立民族学博物館 講堂○ 日時
2020年5月16日(土)13:30~15:00(13:00開場)○ 定員
450名[先着順/申込不要]○ 参加費
無料○ お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
※手話通訳を希望される方は、4月20日(月)までにメールまたはFAXでご連絡ください。
E-mail:hjigyo★minpaku.ac.jp(★を@に置き換えて送信ください)
FAX:06-6878-8242