月刊みんぱく
国立民族学博物館の広報誌『月刊みんぱく』は、世界の国々の最新の情報を毎月お届けしています。
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購読についてのお問い合わせは、ミュージアム・ショップ(千里文化財団)まで。
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国立民族学博物館 総務課 広報係【TEL:06−6878−8560(平日9時~17時)】まで。
目次
- 表紙
- ボリビアのエケコ人形
- 表紙うら
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表紙写真の説明
藤井龍彦 - 【1】みんぱく・えっせい
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日本の中の国境
鶴見俊輔 - 【2】新春特別対談
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人間にせまる科学と文化の対話
中村桂子 石毛直道 -
中村桂子(なかむらけいこ)
1936年東京都生まれ。早稲田大学人間科学部教授、生命誌研究館副館長を経て、2002年4月から現職。生物を歴史と関係の中でとらえて語る生命誌を提唱、それを実現する場として生命誌研究館創設。研究の成果を展示、映画、詩などの活動を通して多彩に紹介している。『あなたの中のDNA』(ハヤカワ文庫)、『生きもの感覚で生きる』(講談社)、『科学技術時代の子どもたち』(岩波書店)ほか著書多数。 - 【8】只今、準備中
- これからの特別展案内
- 【10】現代アフリカおしゃれ事情
- 三島禎子
- 【13】地球短信
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強権発動、新内閣のゆくえ
南真木人 - 【14】よむ・みる・きく
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「ドクトル・ジバゴ」をみる
時を超えて生きる聖者
文:伊東一郎 絵:岡島礼子 - 【17】みんぱくニュース
- 学術フォーラム2月25日開催
- 研究公演「遠方的風」2月16日
- HEP FIVE学習塾2月5日
- 【20】民族博物誌
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ヒツジ
文:小長谷有紀 版画:田主誠 -
Ovis aries ヒツジ(ヒツジ目)
家畜ヒツジは、いまから8000年前に野生ヒツジから馴化され、おもに、群放牧をする牧畜民によって飼われてきた。現在では、毛用、肉用、乳用、毛皮用と多目的に利用され、その品種は1000をこえている。 - 【22】読者のページQ&A O
- 【23】メモランダム
- 【24】友の会とミュージアム・ショップからのご案内
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