みんぱくゼミナール
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2020年9月19日(土)
梅棹忠夫に学んだ知的生産の技術 -
1969年、京都大学の研究室で仕事をする梅棹忠夫(写真提供 梅棹淳子)
梅棹忠夫は、調査で得た資料を整理して論文にするだけでなく、関連資料をアーカイブズとして残しています。資料の収集から公開までの研究サイクルを、新技術も用いて実現するようすをお話しします。
○ 講師
小長谷有紀(国立民族学博物館客員教授)
高野明彦(国立情報学研究所教授)
飯田卓(国立民族学博物館教授)○ 場所
国立民族学博物館 講堂○ 日時
2020年9月19日(土)13:30~15:00(13:00開場)○ 定員
160名(要事前申込)
申込方法は下記をご覧ください。○ 参加費
無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です)申込方法
※手話通訳を希望される方は、8月28日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。
オンライン予約
期間:8月17日(月)9:00 ~ 9月17日(木)
本人を含む2名まで。定員になり次第受付終了します。当日参加申込(定員30名)
11:00 から本館2階講堂前にて受け付けます。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 イベント予約担当
E-mail:yoyaku-event@minpaku.ac.jp