月刊みんぱく
国立民族学博物館の広報誌『月刊みんぱく』は、世界の国々の最新の情報を毎月お届けしています。
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購読についてのお問い合わせは、ミュージアム・ショップ（千里文化財団）まで。
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国立民族学博物館 総務課 広報係【TEL：06−6878−8560（平日9時～17時）】まで。
2002年2月号目次
- 表紙
- ぺー族の絞り藍染め
- 表紙うら
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表紙写真の説明
横山廣子 - 【1】みんぱく・えっせい
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博物館のバリアフリーを
愼英弘 - 【2】みんぱく・いんたびゅう
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国際文化学のすすめ
平野健一郎 -
平野健一郎
1937年茨城県生まれ。東京大学教養学部卒業。ハーバード大学大学院修了。東京大学教養学部教授を経て、現職は、早稲田大学政治経済学部教授。著書に『国際文化交流の政治経済学』（勁草書房）、『国際文化論』（東京大学出版会）、訳書に『中国の近代化と知識人』（東京大学出版会）などがある。 - 【8】子どもたちの道案内に
- 「みんぱく子どもガイド」まもなく登場
- 【10】オセアニアの伝統の形
- 印東道子
- 【13】地球短信
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視覚障害者サッカーの日韓戦をめざして
広瀬浩二郎 - 【14】よむ・みる・きく
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「ミッション」をみる
オーケストラは新世界を征服する
文：齋藤晃 絵：岡島礼子 - 【17】みんぱくニュース
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第１回コレクション展示「中国・雲南の絞り藍染め」
２月23日から - 公開シンポジウム「縄文時代の植物とくらし」２月24日開催
- みんぱく映画会を３月９日開催
- 【20】民族博物誌
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ブタ
文：曽士才 版画：田主誠 -
Sus scorfa ブタ（イノシシ科）
新石器時代に農耕がはじまってから中国やインド、西アジアなどそれぞれの土地でイノシシが順化され、肉用家畜となった。発育がはやく通年繁殖可能で、年に２回以上分娩し、１回に10頭以上産む。雑食性である点や、嗅覚がするどい点は祖先種のイノシシとよく似た特徴をもつ。 - 【22】読書のページＱ＆Ａ Ｏ
- 【23】メモランダム
- 【24】友の会とミュージアム・ショップからのご案内
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内容についてのお問い合わせは、国立民族学博物館 総務課
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