国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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月刊みんぱく

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2011年12月号

特集 ポピュラーアートって何?

第巻第12号通巻第411号  2011年12月1日発行

バックナンバー

目次

【1】エッセイ 千字文 紙面を読む
男もすなるボクシングを女もしてみむ
ジョー小泉
【2】特集 ポピュラーアートって何? 紙面を読む
笑いがはらむ豊かさ
川口幸也
「ポピュラーでないアート」を越えて
後小路雅弘
「神さま絵画」の今日
三尾稔
グアダルーペの聖母像
―歴史の変転がつくった「民衆の聖母」

岡田裕成
「アート」と不釣り合いな日本マンガ
ジャクリーヌ・ベルント
美術としての刺青
宮下規久朗
【10】研究フォーラム紙面を読む
ミクロな視点でグローバルな支援のメカニズムをさぐる
信田敏宏
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】地球ミュージアム紀行紙面を読む
切手の椅子
フィンランドの郵便博物館

近藤雅樹
【15】みんぱく 私の逸品 紙面を読む
セネガルのガラス絵
歴史と生活の記憶

三島禎子
【16】散策と思索の径紙面を読む
クリスマスタウンでの断想
アメリカ・ワシントン州シェルトン

横山廣子
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
あるベトナム語母語教室の軌跡
庄司博史
【20】歳時世相篇紙面を読む
お祭り三昧の年末年始
小林繁樹
【22】フィールドで考える紙面を読む
墓の手入れに行く日
松井生子
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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February 2011号

特集 鬼はソト、鬼はウチ

第巻February号通巻第401号  Published February 1, 2011

back issues

目次

【1】エッセイ 千字文紙面を読む
生き生きした民俗誌
川島 健二
【2】特集 鬼はソト、鬼はウチ紙面を読む
鬼と常識
笹原 亮二
鬼の図像をめぐって
小松 和彦
鬼のつく苗字
村上 政市
日本の昔ばなしの鬼
小澤 俊夫
鬼神の哀しさ
松﨑 遼子
鬼子母神と神義論
杉本 良男
ルーマニアのなまはげ
新免 光比呂
【10】研究フォーラム紙面を読む
民博東京講演会
「世界の結婚事情
―セネガル、中国、フランスから考える」

野林 厚志
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】地球ミュージアム紀行 紙面を読む
鉱山跡に立ちあらわれた鬼の殿堂
日本の鬼の交流博物館

久保 正敏
【15】みんぱく私の逸品紙面を読む
東北の蓑と前衛のデザイン
アンヌ・ゴッソ
【16】散策と思索の径紙面を読む
古民家という宇宙
杉村 和彦
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
大阪の民族学級
―在日の子どもたちとともに歩んだ60年

郭 政義
【20】歳時世相篇紙面を読む
中国・壮族の春節
塚田 誠之
【22】フィールドで考える紙面を読む
メロンなかまをさがして
田中 克典
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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January 2011号

特集 ウサギ

第巻January号通巻第400号  Published January 1, 2011

back issues

目次

【1】エッセイ 千字文紙面を読む
インド哲学とIT産業
辛島 昇
【2】特集 ウサギ紙面を読む
ベトナムの卯年
大西 和彦
ウサギの意匠
岩崎 均史
アメリカン・ラビット
巽 孝之
アリスと地下世界
宗宮 喜代子
玉兎のマカオ館
中牧 弘允
兎狩りをめぐる民俗
天野 武
ウサギ料理の「トラウマ」
宇田川 妙子
【10】研究フォーラム紙面を読む
内陸アジアの宗教復興
藤本 透子
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】地球ミュージアム紀行 紙面を読む
寧波滕頭実践例館
上海万博より

横山 廣子
【15】みんぱく私の逸品紙面を読む
蚊取り線香
吉田 晶子
【16】散策と思索の径紙面を読む
スリンの〈異世界〉を逍遙する
津村 文彦
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
年賀の薦樽
近藤 雅樹
【20】歳時世相篇紙面を読む
日本語を伝え多文化を教わる
―甲南大学日本語教室「あおぞら」

金 美善
【22】フィールドで考える紙面を読む
ミャオ/モン女性をとりまく刺繍と文字
宮脇 千絵
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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2011年11月号

特集 かんがえる足

第巻第11号通巻第410号  2011年11月1日発行

バックナンバー

目次

【1】エッセイ 千字文 紙面を読む
マレーシア今昔
海野和男
【2】特集 かんがえる足紙面を読む
ふしぎな足
野村雅一
「アルク」「ハシル」の認知と言語表現
今井むつみ
子どもの手足を形にのこす
伊藤由美子
雲南省大理盆地の靴の中敷
横山廣子
ハイヒールから透けて見えるもの
―おしゃれか健康か

山本芳美
カラーウ―出家修行者のゲタ
三尾稔
水虫と日本精神
眞嶋亜有
イギリスの水虫論
保明綾
【10】研究フォーラム紙面を読む
失われた共存の可能性を求めて
菅瀬晶子
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】地球ミュージアム紀行紙面を読む
西洋の巨匠で飾られた南米の美の殿堂
チリ国立美術館

藤川哲
【15】みんぱく 私の逸品 紙面を読む
マッタロカムイ(奥に座す神)
北原次郎太
【16】散策と思索の径紙面を読む
南シナ海の東と西
本多守
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
当たり前に語れる社会を作りたい
ベトナムルーツの子どもたちとのかかわりから

朴洋幸
【20】歳時世相篇紙面を読む
ニジェール河を泳いで渡る牛
竹沢尚一郎
【22】フィールドで考える紙面を読む
失われた村を想い続ける66年―沖縄・嘉手納町
井口淳子
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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2011年10月号

特集 保存食

第巻第10号通巻第409号  2011年10月1日発行

バックナンバー

目次

【1】エッセイ 千字文 紙面を読む
立柱とピラミッド
藤森照信
【2】特集 保存食 紙面を読む
アイヌの保存食
齋藤玲子
干しサケはパン、そしてアザラシ油
渡部裕
お盆のメズシ―「ナレズシ」から「寿司」へ
堀越昌子
「人生の愛」にたとえられるチューニョ
山本紀夫
スイカを干す
池谷和信
肉の塩漬け保存―ブルガリア風
マリア・ヨトヴァ
エストニアのびん詰食品
庄司博史
宇宙でのお楽しみ
堂山浩太郎
【10】研究フォーラム紙面を読む
ケアと育みの人類学
鈴木七美
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】地球ミュージアム紀行紙面を読む
ライプツィヒ民族学博物館のアイヌ資料
藪中剛司
【15】みんぱく 私の逸品 紙面を読む
魚皮衣
村木美幸
【16】散策と思索の径紙面を読む
時空を越えて、ふるさとへ
田村克己
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
世代を越えて、民族のことばを
京都朝鮮第三初級学校の朝鮮語教育

柳美佐
【20】歳時世相篇紙面を読む
ノーラットリー
インドの変化をうつしだす祭礼

三尾稔
【22】フィールドで考える紙面を読む
" ファーマーズ・マーケット" の描く農業の未来図
菅瀬晶子
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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2011年9月号

特集 特別展 千島・樺太・北海道 アイヌのくらし ドイツコレクションを中心に

第巻第9号通巻第408号  2011年9月1日発行

バックナンバー

目次

【1】エッセイ 千字文 紙面を読む
大阪も実は緑の街
坪内祐三
【2】特集 特別展 千島・樺太・北海道 アイヌのくらし ドイツコレクションを中心に紙面を読む
くらしのなかに生きるアイヌの人びとの美意識
佐々木史郎
ヨーロッパの博物館におけるアイヌ資料
山崎幸治
石斧で木を伐るがごとく―千島アイヌが適応した島嶼世界
手塚薫
<故地>を離れた人びと―樺太アイヌの歴史
田村将人
100年前の資料と今をつなぐ―北海道アイヌの歴史と現在
齋藤玲子
【10】研究フォーラム紙面を読む
文化資源計画事業
「朝鮮半島の文化」展示関連ビデオテーク

朝倉敏夫
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】企画展案内紙面を読む
インド ポピュラー・アートの世界
三尾稔
【16】散策と思索の径紙面を読む
コロンビアの短い旅
大貫良夫
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
逆説的な存在と活動
カパティラン

鈴木伸枝
【20】歳時世相篇紙面を読む
大震災後の秋祭りの行方
池谷和信
【22】フィールドで考える紙面を読む
贈り物から商品へ ―台湾パイワン族・ルカイ族のアワ食品と小米粽、祈納福
林麗英
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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2011年8月号

特集 恵みの海、悩みの海

第巻第8号通巻第407号  2011年8月1日発行

バックナンバー

目次

【1】エッセイ 千字文 紙面を読む
サラスポンダの謎
松井今朝子
【2】特集 恵みの海、悩みの海紙面を読む
海のサマ人
床呂郁哉
シンドバッドの末裔
飯田卓
コラム 島と間違えられた魚の不思議
杉田英明
豊穣の海と交流の道
佐々木史郎
海洋資源のやりくり
須藤健一
遠ざかるクジラ
岸上伸啓
海洋統治と「島」
山田吉彦
【10】研究フォーラム紙面を読む
国際シンポジウム
東南アジアにおけるゴングの映像民族誌

福岡正太
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】地球ミュージアム紀行紙面を読む
ハリケーンを展示する
ルイジアナ州立博物館

林勲男
【16】散策と思索の径紙面を読む
愛と憎しみのベトナム池
木名瀬高嗣
※17ページの写真は一部、ウェブサイトでは非掲載にしています
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
コミュニティーが支える子どもたちの将来
ラテン系移民の子どもたちの学習支援

塚原信行
【20】歳時世相篇紙面を読む
国際先住民の日
南真木人
【22】フィールドで考える紙面を読む
次に何を植えたらよいか
中井信介
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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2011年7月号

特集 海とともに生きる――あたらしくなったオセアニア展示

第巻第7号通巻第406号  2011年7月1日発行

バックナンバー

目次

【1】エッセイ 千字文 紙面を読む
インドネシア漫画の父・コサシ氏と出会う
藤本由香里
【2】特集 海とともにいきる―あたらしくなったオセアニア展示紙面を読む
海を渡ってオセアニアへ
菊澤律子
アニメで見る航海術
須藤健一
島に生きる戦略
印東道子
ヴァヌアツのパワースポット
白川千尋
オセアニアの教会衣装集め始末記
丹羽典生
集散するコレクション
林勲男
【10】研究フォーラム紙面を読む
みんぱく公開講演会
自然と向きあう人びとの今―太平洋とアフリカに見る

太田心平
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】地球ミュージアム紀行 紙面を読む
博覧会から博物館へ
万博・民博・海洋博

宇野文男
【15】みんぱく 私の逸品紙面を読む
石貨
小林繁樹
【16】散策と思索の径紙面を読む
「されば、いざたて、アルジュナよ」
新江利彦
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
愛川町役場の20年
実践のなかでみつけたもの

窪田暁
【20】歳時世相篇紙面を読む
祖先とともに過ごす夏
中国雲南省ペー族の場合

横山廣子
【22】フィールドで考える紙面を読む
「慈愛」に覆い隠された僧侶のジレンマ
岡部真由美
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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2011年6月号

特集 骨――どこから来たの?どこへ行くの?

第巻第6号通巻第405号  2011年6月1日発行

バックナンバー

目次

【1】エッセイ 千字文 紙面を読む
梅棹忠夫先生と民族誌写真
芳賀日出男
【2】特集 骨―どこから来たの? どこへ行くの?紙面を読む
骨から学ぶ
野林厚志
自然人類学者の奇妙なコダワリ
坂上和弘
メキシコの骸骨人形
中牧弘允
撒かれる骨灰は語る
金セッピョル
発掘された人骨が博物館で展示されるまで
植田直見
骨が語るとき
川越道子
【10】研究フォーラム紙面を読む
国を超えるグローバルな支援と包摂
陳天璽
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】地球ミュージアム紀行 紙面を読む
阪神淡路大震災の記憶をとどめる
野島断層保存館

久保正敏
【15】みんぱく 私の逸品紙面を読む
帆走カヌー チェチェメニ号
阮雲星
【16】散策と思索の径紙面を読む
ハワイ、沖縄、フィリピンの歴史が交錯する街
原知章
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
母語で喜怒哀楽を
文化的背景に配慮した在日コリアン老人ホーム「故郷の家」

金春男
【20】歳時世相篇紙面を読む
モンゴルのナーダム
小長谷有紀
【22】フィールドで考える紙面を読む
漁業開発が残したもの
吉村健司
【24】次号予告・編集後記紙面を読む

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2011年5月号

特集 文化交渉のダイナミズム ―あたらしくなったアメリカ展示

第巻第5号通巻第404号  2011年5月1日発行

バックナンバー

目次

【1】東日本大震災におもう 紙面を読む
「結い」でつながる「まち」づくりを
須藤健一
【2】特集 文化交渉のダイナミズム―あたらしくなったアメリカ展示紙面を読む
出会う―異文化との接触と交渉
関雄二
宗教カレンダーから民族移動を見る
中牧弘允
イヌイット・アートと著作権
岸上伸啓
許可なく撮るべからず
伊藤敦規
時代を記録するやきもの
齋藤晃
名人の看板
鈴木紀
【10】研究フォーラム紙面を読む
布からモノの働きを知る
関本照夫
【12】みんぱくInformation 紙面を読む
【14】企画展案内 紙面を読む
企画展「民族学者 梅棹忠夫の眼」
吉田憲司
【16】散策と思索の径紙面を読む
「ラヂオ塔」を訪ね歩く
吉井正彦
【18】多文化をささえる人びと紙面を読む
門真市立砂子小学校の取り組み
中国にルーツをもつ子どもたちのために

高橋朋子
【20】歳時世相篇紙面を読む
こどもの日と鯉のぼり
中牧弘允
【22】フィールドで考える紙面を読む
聖典の朗誦を競う少女たち
小杉麻李亜
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