終了した共同研究(若手)課題一覧
共同研究(若手)
- テクノロジー利用を伴う身体技法に関する学際的研究(2016.10-2020.3):平田晶子
- モノをとおしてみる現代の宗教的世界の諸相(2017.10-2020.3):八木百合子
- 消費からみた狩猟研究の新展開――野生獣肉の流通と食文化をめぐる応用人類学的研究(2016.10-2019.3):大石高典
- 高等教育機関を対象にした博物館資料の活用に関する研究(2015.10-2018.3):呉屋淳子
- 演じる人・モノ・身体――芸能研究とマテリアリティの人類学の交差点(2014.10-2017.3):吉田ゆか子
- 再分配を通じた集団の生成に関する比較民族誌的研究――手続きと多層性に注目して(2013.10-2016.3):浜田明範
- 宗教の開発実践と公共性に関する人類学的研究(2013.10-2016.3):石森大知
- 「国家英雄」から見るインドネシアの地方と民族の生成と再生(2012.10-2015.3):津田浩司
- ランドスケープの人類学的研究――視覚化と身体化の視点から(2012.10-2015.3):河合洋尚
- 現代消費文化に関する人類学的研究――モノの価値の変化にみるグローバル化の多元性に着目して(2012.10-2015.3):小川さやか
- 帰還移民の比較民族誌的研究――帰還・故郷をめぐる概念と生活世界(2011.10-2014.3):奈倉京子
- 内陸アジアの宗教復興―体制移行と越境を経験した多文化社会における宗教実践の展開(2010.10-2013.3):藤本透子
- 交錯する態度への民族誌的接近―連辞符人類学の再考、そしてその先へ(2010.10-2013.3):岩佐光広
- 映像資料を活用したイスラームの多様性に関する地域間比較研究(2010.10-2013.3):吉本康子
試行的プロジェクト―若手研究者による共同研究
平成20年10月より、従来の共同研究とは別に、若手研究者が研究代表者となって共同研究を行う試行的プロジェクト「若手研究者による共同研究」を開始し、3件を公募により採択しました。なお、平成22年度からは制度化され、一般の共同研究と同様に公募しています。